わが家ではヒマラヤ岩塩をお風呂に入れています。
はじめは冷え性対策として、そしてお料理のお塩として使い始めたのがきっかけのヒマラヤ岩塩。
お風呂に入れると、ポカポカとってもよく温まり
なんだかとっても癒される~
そんな感覚でず~っと使っていましたが、
良くよく調べてみると、ヒマラヤ岩塩にはマイナスイオンの効果による
癒し効果があるということを知りました。
毎年おまとめ買いをするヒマラヤ岩塩。
いつも購入させてもらっているお店は
神戸の天然石ごろごろさんです。
こちらの美人社長さんと知り合ったのは
京都のみやこメッセで一年に1度開催される「石ふしぎ発見展」
「石ふしぎ発見展」では、いろいろな業者さんがパワーストーン・宝石などを
所狭しと格安で販売されるイベントです。
そこで一番目立ってられた美人社長さん。
とっても気さくで、お話もしやすく
とってもわかりやすく詳しく教えていただいたので
一年に一度こちらに寄せてもらって、おまとめ買いさせていただいています。
天然石ごろごろさんの公式HPです>>>天然石ごろごろさん
先日たまたま友人に誘われた癒しのスタジアム(大阪開催)で
天然石ごろごろさんのブースを発見!
この前購入したヒマラヤ岩塩は、
娘が結婚時に持って行ったので、わが家の分が無くなっちゃっていたので
とってもラッキー。
持って帰るのもとっても重いので、
5キロ、送っていただきました。
今ではこのヒマラヤ岩塩が無いと、わが家のお風呂タイムは考えられないくらいです。
上の画像にあるヒマラヤ岩塩は大きく分けて3種類の色があります。
色が濃くなるにつれて、地底の深いところにあった岩塩と言うことで
色が濃くなるほど硫黄の臭いも強くなります。
わが家ではバスタイムとお料理に使っていますが
あまりに臭いの強いものはお料理のお味・香りを邪魔するように思うので
色の薄いものはお料理に、濃いものはバスタイムにと使い分けています。
色の濃い岩塩の方が、お風呂に入れた時に温泉効果が大きいということなので
このわが家の使い方が、一番かなと自負しています。
美容効果も岩塩の濃さで異なるようですね。
三億年前の海の栄養がギュ~っと詰まっていると言われているヒマラヤ岩塩は
天然のミネラルがたっぷりで、岩塩の色は女性にうれしい鉄分の色で
色が濃くなるほど鉄分が多く含まれているということなんですって。
ちょうど色の分かれ目のところから掘り出された岩塩でしょうか
なんだかとっても愛しい感じがします。
女性は貧血の方が多いですが、毎日のお料理にヒマラヤ岩塩をすりおろして使うと
鉄分の補給にもなるので、健康効果が倍増!
綺麗なお肌の女性は、鉄分がしっかりととれているのでピンクのお顔の色なんですってね。
といっても沢山とりすぎると塩分を摂りすぎることになるので
やっぱりほどほどに、少しずつ毎日がベストなんでしょうね。
天然石ごろごろさんのヒマラヤ岩塩は、全て食用なんですが
色の濃いものは先ほども書きましたが臭いが強くって私的にはお料理には・・・
でもその硫黄に臭いを生かした、別府の温泉地などにある「地獄蒸し」で
蒸し料理も意外と美味しいかもしれませんね。
一度試してみて、またご報告しますね。
三億年もの間、育まれたヒマラヤ岩塩はとっても堅いので
専用のおろしがねが必要なんですよ。
私はこちらの天然石ごろごろさんで購入した
ステンレスのおろし金を使っています。
かなり使いこんでいます。
バスタイムとお料理のほかにも使い方があることを今回教えていただきました。
玄関に置く盛り塩にすると、邪気を払うという効果があると聞き
年末の大掃除の後は、玄関と主人の仕事部屋にも1つずつ置きました。
2016年はこのヒマラヤ岩塩の盛り塩効果で運気が開けると信じで
毎日の仕事を一所懸命がんばりたいと思っています。
ヒマラヤ岩塩詳しくは>>>天然石ごろごろさん
合わせて今年は申年ですね。
申年は昔からの言い伝えで
「病が去る」「嫌な事が去る」と言われています。
そういうと、年末から緊急入院した98歳の叔母ですが
もうお正月までどうかな・・・という状態で年末からず~っと付き添っていますが
申年になった途端に快方に向かい、意識もなかったのに
今元日の10時過ぎですが、普通に話をし出しました。
申年の言い伝えは、信憑性がある?
そう感じた元日の朝でした。