クロックス2016秋冬の新作のサロン
初めて見た、クロックスのワークシューズ。
シンプルなギンガムと、唐辛子の柄の2種類展開。
こちらのモデルはワークシューズビストロのモデルです。
目次
クロックスのワークシューズは2007年に登場!
それ以来飲食店・医療現場の方々からの根強い人気を受けています。
初めて見られた方はショップには無く、オンラインのみでの販売というのも理由かもしれませんね。
今回ご紹介するクロックスワークシューズは、ビストロモデルなので
飲食業の方にオススメです。
ワークシューズの特徴は
長時間履いていても疲れにくい、クッション性に優れた快適な履き心地で
丸洗いが出来とっても清潔に保てることから、飲食業・医療現場の方からの
熱い支持を受けています。
そして作業靴なのに、作業靴に見えないとってもおしゃれなデザインも
支持される理由だと思います。
ワークシューズビストロクロッグには上に穴が無いのは何故?
ビストロクロッグは飲食店様向きの為
クロックスの特徴である上の部分に穴がありません。
何故穴が開いていないのかという理由は、
調理場で調理する時、油がはねたり熱湯などが上からかかることが度々あると思いますが
もしかかっても火傷を避けるために、ビストロクロッグには上に穴が開いていません。
そしてクローズドトゥデザインと厚みのあるアッパーが
調理器具の落下などから足を守るようにできていて
安心して調理に集中できます。
ビストロクロッグのかかと部分は深い
ビストロクロッグのかかとの部分が他のクロックスと比べて
このようにかなり深くなっています。
ビストロクロッグがこのようにかかとが深くなっている理由は
厨房が水でぬれたりしていても、靴の中に水が入らないように深くなっています。
ビストロクロッグは滑りにくい
ビストロクロッグの靴の裏は、他のクロックスと違い滑りにくく作られています。
左の画像がビストロクロッグ・右が他のクロックスの靴裏です。
靴裏は革新的なCrocs Lock™採用で、水、油などでぬれた床でも摩擦力の強い靴裏で
滑りにくい構造になっています。
そして見ていただくとお分かりかと思いますが、
「クロスライト」素材の快適性で、固い床面での長時間の仕事による疲労を軽減されるように
出来ています。
クロックスワーキングシューズビストロモデルのまとめ
ワークシューズとして根強い人気を得ている理由は
使う人の身になって、安心・安全に設計されている。
そしてワークシューズとしてのデザイン性がオシャレだということ。
クロックスのワークシューズは上記のように作られているので
ガーデニングなどをするときにも、とってもオススメだと思いました。
水やりなどで足元が悪くっても、かかとの部分が深くなっているので
水・泥が入りにくく、靴裏も滑りにくくできているのでガーデニングにも最適だと思いました。
その他キャンプなど、アウトドアそして雨降りなどの時に
滑りにくく、水も入りにくい。
その上とってもおしゃれなのでふだん履きにもオススメ!
お仕事だけでなく、普段使いにも
クロックスワーキングシューズビストロモデル!