天然由来成分100%の手指の保湿をしながら手指の消毒ができる、手指消毒用エタノールの代用品として使えるローズバリアスプレーのご紹介です。
ローズバリアスプレーは、コロナ禍飲食店の営業自粛でキャンセルになってしまった食用のバラを使っているので、体に安心の消毒用アロマスプレーです。
ローズバリアスプレーはROSE LABO(ローズラボ)さまより商品提供していただきました。
目次
ローズバリアスプレーはこんなひとにおすすめ
- 毎日のアルコール消毒による手荒れに困っている人
- マスクの臭いが気になる人
- とにかくバラの香りに癒されたい!バラの香りが好きな人!
コロナ時代、マスクと手指の消毒が余儀なくされています。
一日中感染を恐れ、手指の消毒、マスクではストレスがたまりませんか?
私はマスクをすると息苦しさで不整脈が出そうになることが多々あります。
ローズバリアスプレーで息苦しさは解消できませんが、マスクをしている間、大好きなバラの香りを身にまとえるのでストレス解消となっているのは事実です。
また一日中手指の消毒をしているので、消毒用エタノールで肌荒れが深刻化している方のお話をよく聞きます。
「手がカサカサで荒れて荒れて、消毒すると手がしみてピリピリする」
そんな声も耳にします。
手荒れしない、消毒用エタノールがあればいいのに・・・
そう思われている方が多いと思います。
そんな方にお勧めしたいのが食べられるバラから生まれたコスメ【ROSE LABO(ローズラボ)】
です。
ローズバリアスプレーとは
ローズバリアスプレーは、食用に作られたバラから作られている、手指消毒用エタノールの代用品として使える、バラとラベンダーをベースに、4種類のハーブを配合した柔らかい、さりげない香りの多消毒用エタノールの代用品、そして多
機能マスクスプレーです。
ローズバリアスプレーの成分
* オーガニックエキス
※ 香料は天然由来成分100%です。※BGは植物由来です。(保湿成分)
現役ピアノ教師がレッスン時生徒に使ってみてもらった感想
40年間ピアノを教えているなかで、こんなに鍵盤の除菌を考えた1年はありませんでした。
玄関に消毒用エタノールを置き、生徒には玄関を入ったら消毒するようにと指導してきました。
でもコロナ禍でピアノの時だけでなく一日中消毒用エタノールで消毒ばかりしていると、手がカサカサになってしまい、ピアノを弾くとき鍵盤にうまく指がフィットしないんです!
弾こうと思っても、ツルツル、ツルツルすべってミスタッチばかり!
アルコール消毒で手がカサカサになってしまったので、仕方がなく今までは使うことが無かったハンドクリームを使ってしのいできました。
なぜハンドクリームを使うのを避けていたのかというとわが家のピアノは象牙なので、手の脂などを吸収してしまうのでハンドクリームは極力使いたくありませんでした。
昔のピアノは象牙が使われていたので、黄色くなっている鍵盤を見かけることがあったと思います。
アフリカゾウの象牙は1989年より商業目的の国際取引が原則禁止されたことにより現在は象牙で作られた鍵盤のピアノを買う事はできません
このようなわけで、大切に使いたいのでハンドクリームは使わない、ピアノを弾く前には手をしっかりと洗う、1か月に一度オキシドールを約10倍に薄めた液で鍵盤をしっかりと拭くという手入れをしてきました。
この一年消毒を余儀なくされた時代になり、毎日手を手指の消毒をしていると手がカサカサになってきたので、消毒しながら保湿できる消毒用エタノールってないのかしら・・・
その時にタイムリーにみつけたのがローズバリアスプレーです。
早速生徒さんに使ってもらったら、
「このバラの香り、自然なかおりですごく好き!」という言葉を頂きました。
ローズの香りに癒されながらピアノを弾くという贅沢を味わっています。そのうえ手指の消毒もできるので一石二鳥ですごくお得感があります!
ローズバリアスプレーはサトウキビ由来のエタノールを60vol%配合されているので、消毒用エタノールの代用としても使え、敏感肌の方用に全成分を天然由来のスキンケア処方で、美容保湿成分を配合されているので、お肌を保護し乾燥を防いでくれます。
生徒さんの中には小学生もおられるので、アレルギーなどを気にしながら慎重に使ってみましたが、うちの教室に来られている生徒さんにはとっても好評でした。
ローズバリアスプレーの使い方
ローズバリアスプレーは20mlで手の平におさまる大きさなので、バッグにも入れて持ち歩きにも邪魔になりません。
スプレー容器なので使い方は簡単!
手・マスクにシュッとスプレーするだけです。
手にスプレーしてから、両手をこすり合わせてまんべんなくいきわたるようにするのがコツです。
ROSE LABO(ローズラボ)
ローズバリアスプレーを販売されているROSE LABO(ローズラボ)さまのスタッフは、9割がバラをこよなく愛する20~70代の女性スタッフで支えられている農園です。
埼玉県深谷市でビニールハウスの中で土を使わず、無農薬で「食べられるバラ」を育てられ、栽培から販売まで全て自社で行われているので、一貫した品質管理ができる、信頼できる農園です。