夏になると気になるのがわき汗。
電車・バスの吊皮につかまるときに一番気になるのがわき汗。
服の色によっては、すっごく目立つんですよね~
さほど若くないアラフィフ女性も、やっぱりわき汗は恥ずかしいですね。
おまけに歳を重ねると、年々汗っかきになっちゃうんです^^;
先日ベルメゾンさんのお勉強会で紹介されたサラリストは
わき汗対策ばっちりのインナーでした。
サラリストはわき汗だけでなく、背中の部分も2重構造になっているので
背中を流れる汗もキャッチしてくれるのでとっても快適。
2週構造になっていても、*ベントクール*ルクール*モダールを素材にブレンドしているので
とってもサラサラして、蒸れずに爽やか。
超大汗さんでも、わき汗で悩まなくって良いインナーが、ベルメゾンのサラリスト。
超大汗さん用に、背中二重になっている汗とりインナーも、サラリストにはちゃんと揃っています。
サラリスト 汗取りインナー・背中二重三分袖
*ベントクール 蒸れ具合により自動的に換気してくれる素材。
*ルクール 汗をさと吸収して素早く乾く素材。
*モダール 絹のようなサラサラしたなめらかな肌触り。
今までにあった汗とりインナーは、2重構造になっていてとっても暑く
汗とりインナーを着ているのに、暑くって汗をかくというイメージでしたが
ベルメゾンのサラリストは、そんな汗とりインナーのイメージを払しょくするような
画期的な汗とりインナーです。
ベルメゾン春のお勉強会では、
サラリストを着ていればとっても安心ですという実演もしていただけました。
サラリスト実演レポです。
まずサラリストの素材などの説明がありました。
上記の*ベントクール*ルクール*モダールなどの説明です。
実演1 カップに水を入れる。
実演2 コットンに水をしっかりと吸わせる。
実演3 たっぷり水を含んだコットンを2枚。
実演4 サラリストを下に、上に普通のTシャツを着て、
右わきの方はサラリストの下にコットンを挟み、
左わきはサラリストと普通のTシャツの間にコットンを挟む。
実演5 ワキをぎゅ~っと抑える。
実演6 実演成功!
向かって左側の、モデルさんの右ワキに挟んだサラリスト側は、
全く水がしみてないのに対し、左ワキの普通のTシャツ側には
はっきりと水がしみ出しています。
こんなにもはっきりと結果が出ました。
これを目にすると、サラサラで暑くない汗とりインナーサラリストの効果は明らかですね。
この夏はサラリストでワキ汗の悩みから解放されて
電車・バスの吊皮も、自信を持って掴まれますね。
背中の汗シミも心配ご無用です♪
サラリストにはTシャツタイプのほかに、キャミソール・タンクトップなどもあり
TPOに合わせて選べるのも嬉しいですね。
タンクトップのワキには、ご覧のようなあせ取りがついています。
タンクトップのワキの下の汗ジミも恥ずかしいですが、
このアセ取りパッドがしっかりと吸収してくれます。
ベルメゾンのサラリストで、ワキ汗の悩みが一挙に解消ですね。