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「はちみつまぶして作ったお塩の石けん」娘からの嬉しい感想!

洗顔

はちみつまぶして作ったお塩の石けん

2017年11月に初めて勉強会に参加させていただいて知った、「はちみつまぶして作ったお塩の石けん」!
2018年1月に娘が里帰り出産のとき以来、娘自身、そして生まれたての孫にも「はちみつまぶして作ったお塩の石けん」を使っています。




娘は約8か月の間、ず~っと「はちみつまぶして作ったお塩の石けん」を使い続けています。そして昨日ラインがはいりました。
「はちみつまぶして作ったお塩の石けんを使ってから、小鼻の毛穴のつまりが1個もなくなった!」
こんなうれしい報告が入ってきました。
娘は美容師で美に関することに人一倍敏感です。コレっと思ったものはず~っと使い続け、少しでも美容に悪いと思うと絶対に使わないという徹底ぶりは、親の私が見てもすごいと思います。まして生まれたばかりの娘に使っているほどですから、本当に気に入っている様子。

乳児湿疹対策に使ったはちみつまぶして作ったお塩の石けん」レポ
「お塩だけで作っているので、赤ちゃんに使っていただいても全然大丈夫ですよ」その言葉を信じて、はちみつまぶして作ったお塩のせっけんをかわいいかわいいお孫ちゃんに使い始めました。

そして管理人もそのすごさにびっくりしていたところなので、やっぱり「はちみつまぶして作ったお塩の石けん」はすごいんだ!と再確認しています。
管理人は寄る年波に勝てず、両肘がカサカサなのがいつも気になっていました。ちょうどその時某TV番組で、ヘアオイルに椿油を使ったあとの手に残っている椿油を肘・膝などカサカサしているところに塗っています。という放送を見て実践しました。
そうすると100%の天然の椿油だから大丈夫と思っていたのですが、両肘ともすご~くかぶれて痒くって痒くってかきむしってしまい、そのあとが、見るも無残に真っ黒になってしまい、夏なのに半袖を着るのも恥ずかしいぐらいになってしまいました。
友人から「キズにみえるよ」なんて言われて、長そではやっぱり暑いので5分丈の服を着ていました。

かぶれが治った後、「はちみつまぶして作ったお塩の石けん」で顔を洗った後手に残っている泡で、丁寧に丁寧に洗いました。他の塩せっけんはスクラブ効果があるものが多く、肌の弱い私には不向きでつかっていないのですが、「はちみつまぶして作ったお塩の石けん」はとってもなめらかなので、肌に負担がないのもよかったのだと思います。約2か月ほどたったころ、右ひじがとっても奇麗になっているのに気が付き、すご~くうれしかった!
左肘は利き手の右手でかきむしったので力が強かったのか、右ひじよりもひどいことになってしまい、まだもう少し黒さが残っています。
でもあともう少しでキレイになりそうです。
こんなことがあって、やっぱり「はちみつまぶして作ったお塩の石けん」ってすごい!
母娘でそう実感しているところです。

「はちみつまぶして作ったお塩の石けん」は塩せっけんなので少し泡立ちが悪いのですが、箱に一緒に入れていただいている泡立てネットの中に入れて泡立てれば、とっても簡単に泡立てられます。
このきめ細かな泡で、丁寧に洗うのがコツです。

今回私の教訓は、天然素材のオイルでも気を付けないとかぶれるということです。
更年期を境にして、私の場合はお肌もより弱くなったと感じています。椿油だけでなくホホバオイルにもかぶれたりするようになりました。
やはりパッチテストなどで、気をつけて使わないといけませんね。

わが家のお孫ちゃんには
 とっても合いましたが、先ほどもお書きしたように個人差がありますので
 よく検討してくださいね。

はちみつまぶして作ったお塩の石けん

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